皆さん
お待たせしました
和三盆のお話の続きをしようと思います

前回は急にお話終わらせたなぁ?!
と、思っている皆さん・・・すいませんでした
お話が長くなりそうだったので、分けることにしたものですから

では、和三盆の歴史をお話します

そもそも、和三盆・・・(砂糖)の原材料であるサトウキビ
昔は日本の南西諸島でしか、栽培されていなかったそうです

昔って、どのくらい前かというとなんと江戸時代
しかも、その時代に作られていた砂糖の種類は黒糖がメジャーだったんだとか
今は、黒糖よりも上白糖の方がメジャーなので意外ですよね

では、サトウキビの栽培を普及させたのは誰なのか
それは・・・徳川吉宗将軍です

徳川吉宗は享保の改革でサトウキビの栽培を全国に広めました
そのことを受けて、高松藩が特産物を作るため、また特産物を作ることで藩の財源を確保するため,サトウキビの栽培を始めたそうです

高松藩では、藩主がある医師に製糖方法を勉強させて
白糖の製造ができるようになりました

一方、徳島藩では白糖にするための精糖方法が分からなかったため
他国から情報を仕入れて,高松藩と同じ時期に造り始めました

時期は大まかですが、1800年前半だそうです
・・・当然ですけど、私まだ生まれていません


このように精糖したものが和三盆になり、徳島・香川の特産物になった由来です

ちなみに徳島では阿波和三盆糖香川では讃岐和三盆糖と呼ばれているそうです

・・・和三盆が特産物になったのは徳川吉宗が改革を起こしてくれたからだったんですね

簡単に調べただけなのですけど・・・奥深イイですねっ

さぁ、歴史についてお話しました
なんだか、もっと和三盆のことを知りたくなりましたね

というわけで、次は和三盆を使ったお土産を紹介したいと思います

またかよ・・なんて思わないでくださいね

お楽しみに

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