初めて栗林公園と聞くと、
ブランコやシーソーのある公園や運動公園のように思う人もいるようですので
今回は歴史や沿革について簡単に紹介しようと思います。
英語表記「Ritsurin Park」→「Ritsurin Garden」に変更されたという経緯もあります
そうです庭園なのです。


あっ
そういえば英語表記からも分かるようにそもそも読み方は、

栗林→りつりん

くりばやし、ではありません(私は当初そう読んでいましたが…)。
りつりん  だと響きがすてきだなぁと思います。
ちなみに栗の木は、現在十数本しかありません。
園内には日本の庭園らしく松の木が多くあります。


話は戻りまして、栗林公園は室町時代に豪族の佐藤氏が築庭したのに始まるといわれています。
その後、江戸時代讃岐領主・生駒藩~松平藩によって整備・拡張され、
明治維新に至るまで松平家の下屋敷として使用されていました

下屋敷とは…別邸いわゆる大奥ですかな。。
お殿様は、ステキなお庭とステキな女性に囲まれて心を休めたのでしょうか

その後廃藩置県によって松平家の手を離れ、
県立の公園として一般に公開され、現在に至ります


回遊式大名庭園は、
池を中心に配置されているまとまりある庭園空間を次々に巡って鑑賞する庭園形式なのですが、
かつては歩いてみるだけでなく
その池に船を浮かべてお庭を鑑賞していたといわれています
これ、ガイドをしていた際にお客様に説明して、
いいですね船でなんて
といってたのですが、
今年から、なんと現代の私たちも船から鑑賞できるようになったみたいです

詳しくはコチラ


いいなぁ。
楽しそうです
日本人はもちろん外国人のお客様なんか喜ばれそうですよね
乗りたいです。
もちろん
お客様としてではなく、ご案内する船頭として(笑)
列車乗務員の次は船頭です(笑)







 | Copyright © JR四国客室乗務員でございます All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ